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- 作品が出来上がるまで
作品が出来上がるまで
- コース
- 陶芸教室その後
- 数量
- 毎日たくさん
- 大きさ
- 小さなものから大きなものまで
- 難易度
- ★★★★★
- 制作時間
- 約1ヶ月
陶芸教室で皆さまが心を込めて作られた作品は、工房で大切にお預かりし、焼き上がるまで丁寧に仕上げていきます。その流れをご紹介します。
工房ではこんなことをしています~陶芸教室その後~
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高台の削り(底の仕上げ)
お預かりした作品は、作品の底が半乾きになったら、高台(こうだい)部分を削って整えます。
職人が一つひとつ丁寧に仕上げ、美しい形に整えます。
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マグカップは、くぼんだ高台の仕上げになります(写真)。
ごはん茶碗などは、高い台の仕上げになります。
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乾燥
数日~1週間ほどじっくり乾燥させます。
しっかり乾かすことで、焼成時のひび割れを防ぎます。
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素焼き(約800℃)
完全に乾いたら、「素焼き」を行います。
素焼きをすることで土が硬くなり、釉薬のノリがよくなります。
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焼き上がり。
※絵付け教室で使用する器は、この「素焼き」の状態のものです。
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釉薬がけ
素焼きのあとは、お客さまが選んだカラーに合わせて、それぞれ違う釉薬(ゆうやく)をかけます。
釉薬はガラス質の液体で、焼くとツヤや色が現れ、水を通さなくなります。
仕上がりの雰囲気を決める、大切な工程です。
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こちらの作品は、色見本から「10 白」を選んでいただきました。
焼き上がると縁に白い釉薬が流れ、やわらかな表情を見せます。
深さのある鉢やカップにぴったりの人気カラーです。
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本焼き(約1250℃)
いよいよ最後の焼成です。
一つずつ丁寧に並べて、窯に入れていきます。
高温でしっかり焼き締めることで、丈夫で美しい作品に仕上がります。
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火入れ
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窯出し
窯出しは、いつもドキドキします。
同じ温度で焼いても、いつも同じとは限らない、奥が深く難しい!
お渡し
焼き上がった作品は、工房でのお受け取りまたは発送となります。
世界にひとつだけの器を、ぜひご自宅でお楽しみください。